A/D Clock アプリケーション|2016 綿貫 岳海 情報科学芸術大学院大学 作家についてのお問合せ 審査員コメント アナログとデジタルの境界をテーマにした時計アプリ。アプリを起動して、部屋に飾ってるだけで、オシャレ雑貨としても機能する素敵なプロダクト作品。デザインセンスもよく、シンプルで完成されたアプリだと思う。ただ、カスタムテーマがそこまでアナログ時計のモチーフを使っているわけではなかったので、そこはコンセプトに忠実に貫き通した方が良かったのかもしれない。 柳 太漢 インタラクティブディレクター/博報堂アイ・スタジオ 2024 アート&ニューメディア部門 映像&アニメーション部門 ゲーム&インタラクション部門 パートナー賞 2023 アート&ニューメディア部門 映像&アニメーション部門 ゲーム&インタラクション部門 パートナー賞 2022 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ表彰 2021 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ表彰 2020 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2019 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2018 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2017 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2016 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2015 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2014 受賞作品
アナログとデジタルの境界をテーマにした時計アプリ。アプリを起動して、部屋に飾ってるだけで、オシャレ雑貨としても機能する素敵なプロダクト作品。デザインセンスもよく、シンプルで完成されたアプリだと思う。ただ、カスタムテーマがそこまでアナログ時計のモチーフを使っているわけではなかったので、そこはコンセプトに忠実に貫き通した方が良かったのかもしれない。