PLAY VIDEO Project Stinger ゲーム|2016 大東 優介 荏原 駿, 山田 恒輝, 藤宇 渉真, 佐納 達也, 岡本 天斗, 池田 健人 ECCコンピュータ専門学校 ENTERTAINMENT DIVISION GOLD 作家についてのお問合せ 審査員コメント 昨今のゲームソフト開発は、アイデアだけでもシステムだけでもなく、ハードのスペックも含め、その時代の目の肥えたお客様に魅力的に感じていただける総合力を備えて初めて、ようやく“商品”であり“作品”であると認識していただけます。本作はそういう観点からも描画・演出・アクション・システム・エフェクト・UI・操作性のどれもが“商品”レベル。ここまでの総合力を身に付けたチーム一人ひとりに、執念と勝算を感じます。 松山 洋 ゲームクリエイター/サイバーコネクトツー エフェクト、モーションなどアクションゲームとしての良い外連味があり、非常に手が込んで作られているの一目見てわかりました。ロボットアクションを作る!という情熱もひしひしと伝わってきました。ロボット作品は、画作りにおいて固くなりがちになるので、ステージを自然背景にするなど、あと一歩工夫が欲しかったですが、非常にレベルの高い作品ですので、さらに磨きをかけてほしいです。 角田 亮二 ディレクター /コロプラ 2023 アート&ニューメディア部門 映像&アニメーション部門 ゲーム&インタラクション部門 パートナー賞 2022 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ表彰 2021 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ表彰 2020 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2019 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2018 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2017 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2016 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2015 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2014 受賞作品
昨今のゲームソフト開発は、アイデアだけでもシステムだけでもなく、ハードのスペックも含め、その時代の目の肥えたお客様に魅力的に感じていただける総合力を備えて初めて、ようやく“商品”であり“作品”であると認識していただけます。本作はそういう観点からも描画・演出・アクション・システム・エフェクト・UI・操作性のどれもが“商品”レベル。ここまでの総合力を身に付けたチーム一人ひとりに、執念と勝算を感じます。
エフェクト、モーションなどアクションゲームとしての良い外連味があり、非常に手が込んで作られているの一目見てわかりました。ロボットアクションを作る!という情熱もひしひしと伝わってきました。ロボット作品は、画作りにおいて固くなりがちになるので、ステージを自然背景にするなど、あと一歩工夫が欲しかったですが、非常にレベルの高い作品ですので、さらに磨きをかけてほしいです。