PLAY VIDEO ワガママにワガミチ 映像|2017 藤吉 香帆 デジタルハリウッド大学 自分が今まで切磋琢磨してきたダンサーを出演者に迎え、私たち世代が一番思い悩む、「就職活動」を題材に、若者の自分とは何かというもがきを、言葉のいらない表現として感情面状況面どちらもダンスで表した作品です。 作家についてのお問合せ 審査員コメント 全体的にトンマナが統一されており、シーン展開のバランスも良いため見ていて気持ちよさを感じた。メッセージ性もありおもしろい。ただ全体を通してストーリー性が感じられず、表現のみになってしまっている印象がある。強いメッセージを乗せているし、表現にも凝っているので、是非それをどうやって伝えるかのストーリー(話としても、構成としても)を作り込めるとよかった。 熊崎 一生 アートディレクター/博報堂アイ・スタジオ 2023 アート&ニューメディア部門 映像&アニメーション部門 ゲーム&インタラクション部門 パートナー賞 2022 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ表彰 2021 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ表彰 2020 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2019 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2018 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2017 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2016 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2015 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2014 受賞作品
全体的にトンマナが統一されており、シーン展開のバランスも良いため見ていて気持ちよさを感じた。メッセージ性もありおもしろい。ただ全体を通してストーリー性が感じられず、表現のみになってしまっている印象がある。強いメッセージを乗せているし、表現にも凝っているので、是非それをどうやって伝えるかのストーリー(話としても、構成としても)を作り込めるとよかった。