PLAY VIDEO まいど! アニメーション|2021 蒋 意凡 京都芸術大学大学院 作者Webサイト https://www.instagram.com/jiang__yf/ それぞれのキャラクターが音色を象徴し、昭和時代に多く見られる自動販売機の前に現れ、記憶の中のメロディーを奏でる。音楽が終わり、人々が去っていくとき、孤独なマスターは改めて声をかける。 作家についてのお問合せ 審査員コメント ビジュアルやデザイン面できちんと世界観を底支えしている、大変見やすいアニメーション作品です。コンセプトもわかり易く、箱庭感のあるノスタルジックな世界をついつい最後まで見てしまい、ラストの主人公とオーバーラップしてしまう感はやや意見が分かれるところのようでしたが、箱庭的に永遠にループする世界観でも充分に持つ作品かと思います。テクニカル的にも好印象です。 白井 宏旨 演出/ディレクター/株式会社グラフィニカ 2023 アート&ニューメディア部門 映像&アニメーション部門 ゲーム&インタラクション部門 パートナー賞 2022 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ表彰 2021 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ表彰 2020 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2019 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2018 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2017 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2016 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2015 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2014 受賞作品
ビジュアルやデザイン面できちんと世界観を底支えしている、大変見やすいアニメーション作品です。コンセプトもわかり易く、箱庭感のあるノスタルジックな世界をついつい最後まで見てしまい、ラストの主人公とオーバーラップしてしまう感はやや意見が分かれるところのようでしたが、箱庭的に永遠にループする世界観でも充分に持つ作品かと思います。テクニカル的にも好印象です。