PLAY VIDEO 果ての一閃 EPISODE ZERO 映像作品|2022 ハヤカワツクロ 早川 一真, 齊藤 雄太, 窪谷 颯太, 羽根田 響, 肖 逸舟, 淺井 晴菜, 佐藤 秀一郎, 張 家綺 HAL名古屋 ENTERTAINMENT DIVISION PLATINUMPARTNER AWARD 作品Webサイトhttps://hatenoissen.com/ 作者Webサイト https://twitter.com/asobo_jp 異星からの侵略者との戦いを描くロボットアニメ。 主人公”ハル”は、仲間の想いを胸に戦地へ赴く── 作家についてのお問合せ 審査員コメント 学生とは思えないクオリティでした。オーソドックスな展開とお約束を忠実に守ることで作品のクオリティを担保できたのではないかと感じました。 卒業制作ということだったので、学生時代に身に着けたことをすべて出し切った作品になったと思い高い評価になりました。 塚原 爾奈 株式会社 ランド・ホー 人事総務部副部長 採用広報課課長 SFメカアニメという数多あるジャンルの作品でありながら、プロ顔負けのクオリティーで見るものを引き込む力を持った作品です。チーム作品でありながらも、各要素は様々なアニメーションを研究した成果を感じさせ、うまくまとめた監督の手腕が光ります。前日譚をコンセプトにした着眼点もよく、文字通りこの先の長編を観たくなるものでした。 フルCG作品ということで難易度の高いキャラクターアニメーションも、作画のコマ割りを意識した緩急の気持ちいいアニメーションになっていますしレイアウトやダイナミックなカメラワークも秀逸です。キレの良い編集も合い間って総合力で断トツの仕上がりとなっていました。独自性がこれからどう開花するのか、非常に将来性があり今後に期待しております。 井上 喜一郎 株式会社バンダイナムコフィルムワークス IP制作本部 デピュティゼネラルマネージャー 2023 アート&ニューメディア部門 映像&アニメーション部門 ゲーム&インタラクション部門 パートナー賞 2022 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ表彰 2021 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ表彰 2020 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2019 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2018 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2017 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2016 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2015 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2014 受賞作品
学生とは思えないクオリティでした。オーソドックスな展開とお約束を忠実に守ることで作品のクオリティを担保できたのではないかと感じました。
卒業制作ということだったので、学生時代に身に着けたことをすべて出し切った作品になったと思い高い評価になりました。
SFメカアニメという数多あるジャンルの作品でありながら、プロ顔負けのクオリティーで見るものを引き込む力を持った作品です。チーム作品でありながらも、各要素は様々なアニメーションを研究した成果を感じさせ、うまくまとめた監督の手腕が光ります。前日譚をコンセプトにした着眼点もよく、文字通りこの先の長編を観たくなるものでした。
フルCG作品ということで難易度の高いキャラクターアニメーションも、作画のコマ割りを意識した緩急の気持ちいいアニメーションになっていますしレイアウトやダイナミックなカメラワークも秀逸です。キレの良い編集も合い間って総合力で断トツの仕上がりとなっていました。独自性がこれからどう開花するのか、非常に将来性があり今後に期待しております。